2006-02-11 ■ 日記 日記 以前わたしのことを好きだと告白してくれた人は、パラノイアぎみな自分を見捨てず普通に接してくれる、わたしのそんなところが好きだと言った。そのあとにも同じようなことを、別の人に言われたことがある。 わたしはそんなつもりは毛頭ないのだ。毛頭ないのに。