ニャーベトナムで夕飯。
ひさしぶりのアフター5、ひさしぶりのお店。たくさん笑う。笑いすぎるほど笑う。


青春が終わってしまった。希望がどこにもない。欲望のすべてがうわすべりだ。ひたすら毎日を転がりつづけて、わたしは何をしていただろうと、ふと我に返ることが繰り返し巡ってくる。とっくに息切れしている。
だけどわたしは生きていたいんだ。もっと生きていたい。そのためには一体どうしたらいいのだろう。弱音を吐かせてもらうならば、負けてしまいそうなのだ。