ぽつぽつ間は空けども、かれこれ4〜5回目です。今回はちゃんと考えて、近距離ではないながらカミロの手元と表情の見える位置を確保。 あいかわらず、すばらしいステージでした。カミロの神業的な指の動きは、技巧派のピアニストと呼ぶにふさわしいのですが…
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